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ヨシさんのメインアームであるドラグノフ（ショートバレル）の紹介です。





東京マルイ製ＡＫ４７をベースに、ドラグノフキット（メーカー不明）を組み込んだものとなっています。
まあ、マガジンの位置やセレクターレバー、レシーバーの形状が違うので厳密にはドラグノフもどきなんですがね・・・。

また、バッテリーを外装にし、ストックにポーチを使ってラージバッテリーを収納しています。
やっぱりフロントヘビーな銃はストックに重みがあると構えやすいんですよね～。
そして、ラージバッテリーはその重みに最適な重量・・・。ま、人によりけりでしょうけどねｗ

内部に関しては、インナーバレルを参式滑空銃身に変えてあります。


この銃の感想は・・・。
　　「グリップ太い・・・。」
ですね。
素手では非常に持ちにくかった記憶があります。
グローブを着用してもまだ少し大きい感じがありました。
まあ、これも人それぞれですよね・・・。

ですが、命中精度は非常に高いものとなっています。
確か私が撃ったときはまだ参式滑空銃身は入っていなかったと思いますが、それでも綺麗に真っ直ぐ飛んで行っていい感じでした。


ヨシさん
  

「ま　た　お　ま　え　か　！」

ガーランドの武器紹介です。

今回はＭＰ５Ａ５（痛）です。
最初は「ＭＰ５Ａ５（改）」としようと思ったのですが、よくよく思い出してみると、痛銃なので、（痛）にしました。




まあ、この写真ではどこが痛いのか分かりませんが、銃を裏返す（チャージャーハンドルが付いている方にする）とちょっと痛いです（後ほど記載）。

てなわけで、今回は若干カスタムされている部分紹介します。

まず、外見ではよく分からないのですが、レシーバーがメタルパーツになっています。
これにより、今まであったフレームのきしみが解消されました。

また、ＨＯＰ調整がチャンバーから行うことができるようになりました（通常のＭＰ５だとハンドガードの後ろの方から突き出ているレバーで行う）。


ちなみにこのＭＰ５、一度タペットプレートが真っ二つになったことがあり、現在は社外製（エンジェル製）のタペットプレートに交換されています。


ガーランド


ゲーム中のガーランド






で、どこら辺が痛いかというと・・・。

画像はありません（撮影許可が下りなかったｗ）が、「らき☆すた」に登場するキャラクター、「つかさ」のシールが貼られています。
これは、この銃の前の所持者であるめそうさんがネタに貼ったものです。

まあ、一応当チーム唯一の痛銃です。


ま、今では零戦やらメッサーシュミットやらが萌え擬人化されてゲーム化されるような時代ですので、痛銃もありかなと・・・。
私は勝手に思っています。  

もぐらの持っている銃です。


この銃、もともとガーランドが所持していたもので、そのときは普通のＧ３ＳＧ－１で、ミドルレンチスナイパーライフルとして使われていました。

現在ではＰＳＧ－１用ストックがなぜか付いています。


内部は全てノーマル、外装もストックとマウントベースが付いているという点以外は何も変更されていない・・・。
ように見えますが、何気に強化されている点が１つあります。

それは・・・。

　「ダ○ソーの鉄パイプがぶち込んである」

です。

はい。
これはガーランドが行ったカスタム（？）で、ハンドガードの軋みを減らすためにレシーバーからチャージャーハンドルの部分にかけて鉄パイプが入れられています。
その為、チャージャーハンドルが動かせなくなりましたが、バイポッド使用時でもほとんど軋みません。

この軋み解消により、命中精度も向上しています。

ちなみに、鉄パイプを入れたことにより、チャージャーハンドルが引けなくなってボルトカバーが空けることができなくなったので、ＨＯＰ調整できないような気がしますが、そこはさすがガーランド。
ちゃんとボルトカバーをペンチか何かでへし折ってＨＯＰ調整ができるように穴を開けています。

まあ、実際私がこの銃をサバイバルゲームで使用しているのを見たのは今年の夏、ヤンさん歓迎会の時だけですねｗ


もぐら（彼を最後に見たのはこの日だった...）


暑かったらしく、着ていたドイツ軍迷彩服を脱いでます。



ちなみに、彼の名前は「もぐら」でも「モグラ」でも大丈夫ですｗ  

狐が使っている銃、VSR-10の紹介です。




この銃最大の特徴は・・・。

　「ストック以外はほぼ全てPDI製品！」

という事です。




アウターバレル、インナーバレル、チャンバー、シリンダー、トリガーシステム等内部の9割以上のパーツがＰＤＩ製品です。

狐はＰＤＩが好きなんでしょうかね・・・？

とりあえず、銃の水準は非常に高いものとなっていると思います。

また、付いているスコープは随分前に私（ＲＯＯＴ）が購入した３－９×４０倍率の5段階光量調節機能付き発光レティクルスコープです。
正直、不必要だったので、マウントリング付きで彼に1000円で売りましたｗ

付いているサプレッサーはマルイＰ９０ＴＲに付いてくるものを改良（消音材を社外製のものに変更）したものになっており、高い消音性能を持っています。


狐
  

当チーム初のグレネーダーであるあんかけのメインアームの１つ、AK47+BG15の紹介です。

写真（１）


写真（２）


一緒に各種モスカート（12発）も写っていますが、これは少し古い写真（10月）で、今のあんかけは20発のモスカートを所持しています。

ＡＫ４７は東京マルイ製で、ストックとハンドガードの塗装、フラッシュハイダーがドラグノフハイダーに変更されているという点以外は内部パーツ含め、すべてノーマルです。

グレネードランチャーのBG15はCAW製、写真（２）の銃の上に置いてあるドラムマガジンはＳＴＡＲ製1500連電動糾弾ドラムマガジンです。

一応写真には600連マガジンも付いていますが、ゲームでは基本的にドラムマガジンを使うので、この600連マガジンを使う事は滅多にありません（弾数制限ゲームの時ぐらい？）。

最近はＡＫＳ７４Ｕやリボルバーランチャーを購入した事により、ゲームでの使用回数は若干減っていますが、この銃はチーム最大と言える火力を誇ります。



あんかけ



またまた登場、弾幕コンビ（左ガーランド、右あんかけ）
  

「ま　た　お　ま　え　か　！」

ガーランドの武器紹介です。

一体彼は何丁武器を持っているのでしょう。
一応、武器を売ったりして減らしてはいるようなのですがそれでも30丁以上っぽいです。

1日１丁ずつ紹介していったとして彼の記事だけで1ヶ月は持ちますね・・・。

てなわけで、今回はＭ４＋Ｍ２０３（ショートバレル）の紹介です。


横から


フロント拡大


外装から説明すると、フロントがＧ＆Ｐ、アッパーフレーム（レシーバー）がマルイＮＷＥ　Ｍ４、フレームメタル（メーカー不明）、ストックが4ポジションという感じです。
レイルに付けれるオプションはＰＥＱ－２やフラッシュライト、ホアグリップ、光学サイト等彼はプションパーツも結構持っているので様々です。

内装はインナーバレルを精密バレルに、メカボックス内を魔改造（後ほど記載）しています。

Ｍ２０３はＣＡＷ（だっけ？）のもので、あんかけに続くグレネーダーとなりつつあります。

また、バッテリーを外装にし、ストック部に付けてあるので、Ｍ２０３が付いていてもフロントヘビーには大してならず、非常に構えたときのバランスが良い銃となっています。


で、メカボックスに関してですが・・・。

　・ピストンに鉛を入れる
　・ピストンヘッドに鉄板を入れる

という事を行い、擬似リアルショック電動ガンとなっています（俺の昔のＰ９０のパクリか？）。

で、もちろんショックだけでなく、音も大きくなっており、普通の電動ガンが「パパパパパ！」だとすれば、「バチバチバチバチ！」という感じです。
でも、私（ＲＯＯＴ）の昔のＰ９０には反動や音面ではまだまだ勝ててませんね（自慢


ガーランド


グレネード発射体勢



ちなみにこの銃、少し前はこんな形だったり・・・。


こんな形だったり・・・。


こんな形（下の方、上はゲイボルグ）だったり・・・。


こんな形だったりします。


  

当チームでは一応唯一の米軍装備の隊員（たまにガーランドも米軍装備になる）であるＲＥＣＯＮのメインアームであるM4A1（実際はSR16をカスタムしたもの）の紹介です。



横から


まず、外装から言うと、すべてのパーツを社外製（主にＧ＆Ｐ製品）に変更、ストックは6ポジションのものになっており、レシーバーのレイルにはホロサイトが着いています。
また、バッテリーを外装にして、ストック部にポーチを使ってラージバッテリーを付けています。

内装はインナーバレルが精密バレルにカスタムされています。

ホロサイトに関してはやはり覗いたときのかっこよさはすごいですね。
普通のＤＯＴサイトとはやっぱり覗いたときも見た目が違いますね。

個人的にはハンドガードのレイル部にＰＥＱ－２とか着けたら最高のような気がします。


ＲＥＣＯＮ


ガーランド（左）とＲＥＣＯＮ（右）

  

めそうさんが所持しているマルシン製ガスレバーアクションライフル、ウィンチェスターＭ１８９２のレビューです。



レバーを起こした（表現合ってる・・・？）状態


装弾数は２４発程度らしいのですが、本人曰く実銃同様１０発装填して使うのが普通だそうです。

命中精度的には悪いという感じではないのですが、それ以前に「撃てない」というのが問題です・・・。

夏場はガス圧が上がりすぎて、安全用に付いているガス抜きが常に動作しているので、いざ撃とうという時にガス切れだったり、ガス抜きによってガスタンクが冷えてしまうので、安定した射撃ができなかったりします。
逆に冬場は寒くてガスが気化せず、何か銃口から液体と共に弱々しくＢＢ弾が飛んでいきます。

レバーアクションの動き自体は非常にかっこよく、「カシャン！」と音も良いんですがね・・・。

あと、ほとんどのパーツが木と鉄でできているので、質感も良い感じです。

めそうさんは一時期この銃をメインアームとして使っていたようなのですが、現在はガンアクション＆観賞用となっているらしいです。

めそうさんとウィンチェスター（今年の夏撮影）



ちなみに、めそうさんの現在のメインアームはＳＡＡピースメーカー２丁です。（今年の秋撮影）
  

１年半前に当チームは初のプロモーションビデオを製作、その後、３本程新しいものを製作していたのですが、１年程前から製作を中断。
理由は、「登場人物が少ないから、どうやっても同じような動画になってしまう」という理由からでした。


ですが、当チームも一応総隊員数２０名のまあ、中規模チーム。
交流チームもそれなりに多いので、いろんな動画が撮れる訳です。てか、既にゲーム中の動画なら結構撮ってたりしてました。


そこで、プロモーションビデオをリニューアルしようと思い、現在製作中です。




まあ、半年前から特に動画編集ソフトは増えてないので、またWindowsムービーメーカーです。
動画のクオリティーは大して高くないですが、そこは画像のクオリティーでそれなりにカバーしようという作戦です。
Photoshop CS3はありますしね。まだ使いこなせてませんが・・・。

まあ、昔のＰＶは酷いスペックのパソコンで作っていたので、製作中ストレスだらけでしたが、今回は変態パソコン使ってるんで、物凄く快適です。
おかげで作業の進みも早い。

さすがXeon　4GHz(OC状態)・・・。


完成目標は今年度中です。


とりあえず、来週１４日にＣＡＴ内戦を予定しているので、その時足りない分の動画を撮ろうと思っています。  

またまたガーランドが持っている銃です。
てか、うちのチーム全体の武器の数のうち、７割はガーランドのもののような気がします・・・。

てなわけで、Ｍ１６スナイパーカスタムこと『ゲイボルグ（ガーランド命名）』です。
由来はまあ、わかる人にはわかるでしょう。某赤い槍です。


反対側


一体この銃をつくるのに今までいくら掛かったのだろうか・・・。
まあ、ガーランドいわく５０～７０万くらいらしいです。


ベースとなっている銃は不明です。
多分Ｍ１６Ａ２だと思うのですが、実際よくわかりません・・・。

スペックは非常に優秀なオートマティックスナイパーライフルです。
命中精度も高く、射撃時の安定性もあります。

また、リアサイト下（チャージャーハンドルの部分）に水平機が付いているので、常に安定した射撃が可能になっています。

スコープは４倍固定の対物レンズ４０ｍｍ、フード付きです。


ちなみに、メカボックス以外は全て社外パーツでできています。




ドイツ軍装備をした時のガーランドとゲイボルグ


ゲーム中の１コマ

スコープを外し、アイアンサイトで使っています。
これでもかなりの精度・・・。ちゃんと狙ったところに飛んでいきます。


スコープ以外にもトリジコンＤＯＴサイトも付けて使うときもあります。
  

これ、前にも紹介したような気がする・・・。

うちのチームのもぐらが持ってるＧ３６Ｅ（？）です。


東京マルイ製Ｇ３６ＣにＧ＆Ｐ製のＧ３６Ｅフロントキットを組み込んだ銃で、一応見た目はＧ３６Ｅっぽくなってますが、レシーバーやストックはＧ３６Ｃのままです。

写真の通り、ドラムマガジン（ゼンマイ式）とＤＯＴサイトを付けて分隊支援火器として当チームでは使われています。
ちなみに、当チーム初の分隊支援員がモグラです。

現在はガーランドとあんかけが入り、３人となっています。

命中精度に関してはＧ３６Ｅフロントキットを組み込んであるだけで、インナーバレルはＧ３６Ｃのままなので、Ｇ３６Ｃと同じです。
そのほかスペックも重量と全長以外はＧ３６Ｃのままです。

ちなみにこのＧ３６Ｅフロントキットを組み込む際、注意点があり、それは『ＳＤバッテリーが入らない』という事です。
無理やり入れようとするとモナカ構造なハンドガードが真っ二つになります。
だからといって、ミニバッテリーをいれるとゴソゴソしてうっとおしいので、スポンジか何かで隙間を埋めてやる必要があります。

それか、ハンドガード内部を少し削ってＳＤバッテリーが入るように加工するしかないでしょう。

まあ、これもロットによって差がでると思いますが一応注意は必要だと思います。  

１ヶ月ほど前にガーランドが購入したタナカ製ガスリボルバーのS&W M327　M&P　R8のレビューです。




※アンダーレイルにライトが付いています

一般的なリボルバーは、リボルバー内に５～６発の弾が装弾できるのですが、このM327　M&P　R8は８発装弾可能です。
装弾数８発のリボルバーといえば、Ｓ＆Ｗのエアーライトとかが有名なんですかね・・・？
どうやらこのＲ８も８発らしいです。

グリップは日本人にとっては少し大きめなので、グローブを着用して持つと丁度よい感じです。
ラバー製との事もあり、フィット感が良いです。

サイトは普通の凹凸型で、リアサイトに白い線が入っているので狙いやすいです。
また、ダブルアクション時のトリガープルは若干思いですが、シングルアクション時はかなり素直で、撃ちやすいです。

ですが、気温が低いとガス圧の低下により全く使い物になりません・・・。
製造ロットにより差があるかもしれませんが、飛距離は頑張って５ｍ程度、場合によっては１～２ｍの時もありました。

サバイバルゲームで使えるかと言うとそうでもないのですが、とりあえずカッコいいので飾りやコレクション用としては良いと思います。
まあ、夏場のインドア戦とかなら使えるかな・・・？


　ガーランド


ちなみに、上写真にはマウントレイルが付いていませんが、購入時はこのような感じで２０ｍｍマウントレイルが付いています。


もちろん、こんな事もできます。