CAT Web Blog

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これも２５日のサバゲの時に撮った写真です。

ガーランドのＭＡＳＡＤＡです。
ＭＡＳＡＤＡは前回紹介しましたが、今回のＭＡＳＡＤＡにはＰＥＱ－１５（当然ながらレプリカ）が乗っかっています。


斜め前から


斜め後ろから


ＰＥＱ－１５のアップ



このＰＥＱ１５は内部にミニバッテリーを入れられるようになっており、がーランドいわく若干オリジナルＰＥＱ１５よりサイズが１回り程大きいそうです。

まあ、ＰＥＱ－２のサイズに慣れている私としては相当小さい感じですけどね・・・。


このＰＥＱ－１５は先程記事にしたゲイボルグについているＰＥＱ１５と同じです。  

ガーランドがよく使っていた（←これ重要）ゲーボルグが前回の２５日のサバゲの時にちょっと進化していたので写真を撮ってみました。



横から


斜め後ろから（やっぱりこの角度好きだわぁ～


内部に関しては昔と多分変わっていません。
外装はストックを６ポジションストックにして、バレルを短いやつに、あとノベスケハイダーが付きました。

ストック


ハンドガード部



『あれ？バッテリーはどこ？』

と思うかもしれませんが、バッテリーはバッファローチューブ内に入っています。


頑張って加工したそうな・・・。

まあ、そんな感じです。

ですが、このゲイボルグ、逆転ラッチの問題で急に動かなくなるのでゲーム中安心して使えないみたいです。
ちなみにこの問題は叩けば直る場合があります（いつの時代のテレビだよ・・・  

何か、最初のうちは１日の２，３件記事更新していたというのに、最近では１週間に１度程度の更新になってきていますね・・・。


てな訳で今回は当チームの早番さんが使っている銃であるＭ１４　ＳＯＣＯＭの紹介です。


斜め後ろから（最近この角度気に入ってます


付いているスコープは３－９×４０倍率のスコープで、レティクルが若干特徴的です。

この銃に関してはガーランドが昔買った初期ロットのＭ１４ＳＯＣＯＭしか使ったことが無いので今のロットではどのような感じになっているかは分かりませんが、初期ロットは色んな意味ですばらしい出来でした。

弾はまっすぐ飛ばない、銃は重い、メンテナンス大変、よくトリガーガードが外れる・・・。
色々ありました。


まあ、今のロットでは悪いレビューはあまり見かけないのでかなり改良されているんでしょうかね。



早番さん





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それと、ＣＡＴのＨＰを更新しました。

http://catwebsite.ninja-web.net/


見た目は昔と変わらないのですが、大量のバグフィックスとＨＴＭＬ文法訂正が行われています。

更新の詳細は見れる人限られていますけど、mixiで紹介してたりします。



いや～。
バイトでホームページ作るより圧倒的に趣味の方作った方が楽しいですよね～（当たり前だが
提出期限とか無いし、とりあえず、好きなデザインで作れるし・・・  

一昨日、深夜１１時、うちのチームの隊員であるガーランドからメールが。

「明日もしかしたらサバゲあるんだけど 来ない？」

え？
明日？

てな感じで昨日はサバイバルゲームに行ってきました。


ゲームタイトルである「鍋ゲーム」の名前の由来は、昼食が呑ん兵衛連合様が用意して頂いた鍋（１人５００円）だったからです。

鍋～。




そんな訳で、ゲームレポート。

スタート地点の様子。



ゲーム中のガーランド。
今回サバイバルゲームでは初登場となるＭＡＳＡＤＡを使っています（この時はショートライフルスコープを付けている）




そして、昼飯の鍋。
種類はキムチ鍋と普通の（味噌？）鍋でした。
しめはキムチ鍋の方がラーメン、普通の方がうどんでした。
あと、キムチ鍋の方しか分からなかったのですが、ダシとして蟹が入っていました。

また、鍋の隣でカキ（貝のやつ）、豚のタン、ホルモン等も焼かれていました。

カキは、前日に取れたばかりのやつだとか・・・。


これで５００円はかなり安いです。


焼きおにぎり（？）



あと、さんまとししゃもも食べている人も居ました。



昼休憩中。
射撃を教える旧日本軍（？）



全体の集合写真



ＭＡＳＡＤＡとガーランド



今回のゲームではヒストリカルゲーマーの方や、現代軍装備の方など様々な方が居ました。
また、今回使われたフィールドは私たちＣＡＴメンバーは初めてのフィールドだったのですが、ブッシュや木の数、広さ等全てにおいてかなり良い感じのフィールドでした。



参加者各位、お疲れ様でした。



あと、ＨＰの方も更新しました。
http://catwebsite.ninja-web.net/

http://catwebsite.ninja-web.net/report-1.html

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それにしても、このゲームレポートは昨日の夜更新しようと思ったんですが、『さて、作業開始するか』と思ったのですが、その前に一応メールチェック。
と、メーラーを起動。


・・・。また某臨時アルバイト入ってましたよ。

「明日中に提出よろしく」とかいう感じの内容だったので、急遽製作開始。
とりあえず、４時間程で完成させて、今日学校帰りに提出してきました。

それにしても、臨時アルバイトは収入良いんですが、何で最近こんなに提出期限が短いんでしょうかね。

まあ、このメールは昨日の昼に届いたものだったので、むこうからしてみれば「半日ありゃ作れるだろ」とかいう考えだったんですかね・・・。

まあ、現に４時間程度で完成させれる内容だったので良かったんですが・・・。  

最近、物凄く忙しい（ホームページ製作）ので、あまりブログ更新する機会がありません・・・。
とりあえず、作業がひと段落したので、新たな武器紹介です。

今回はあんかけが新しく調達したＲＰＫです。


ちなみに、付いているマガジンは１０００連ロングマガジンです。

横から


バイポッドを畳むとこんな感じです。


斜め前から。
ＲＰＫの長さがよく伝わると思います・・・。


ストック側から


フレームの刻印その１
Cal.6mmと書いてある辺りが海外クオリティーでしょうか・・・。


ＡＫ独特のマウントも付いています。
ここにも刻印がありますが、「アーセナル」っていうのは、メーカーの名前なんでしょうか？


セレクターレバーの方です


ハイダーがあんかけがラッパ型に変更しています。
音が大きくなるそうです。



この銃ですが、実際はガーランドのＭＡＳＡＤＡと同時期に入手して、写真もＭＡＳＡＤＡと同じ日に撮ったんですが、更新してなかっただけです・・・。

レビューを書くと、撃てればかなり良い銃です。
なぜ「撃てれば」なのかと言うと、ＣＡＴ一部メンバー（ＲＯＯＴ、ガーランド、めそうさん、あんかけ）でシューティングに行った時、早速メカＢＯＸの不良。
ピニオンギアとベベルギアは回るのに、他のギアが回らず、当然ながらピストンも動かないという問題発生。

とりあえず、メカＢＯＸをその場で分解して、中身を見てみたのですが、最初は逆転ラッチがおかしいのかという感じで逆転ラッチを元に戻して試射。
１発は撃てるものの、２発目からはやはりギアが回らない。

２度目の分解でようやく原因と思われるものを発見。
原因は、ピニオンギアとベベルギアの接点の問題でした。

それを調整して、ようやく撃てるようになりました。
まあ、ガーランドいわく海外製だからしょうがないだとか・・・。


とりあえず、メカＢＯＸの中身はかなり高級（？）でした。

ピストンヘッドは穴あき、シリンダーは蛇腹、ギアはライラクスのハードギアっぽいやつ（コピー？）、８ｍｍベアリング、ハイトルクモーター。
こんな感じでした。
ですが、ピストンとノズルはバリが酷かったです・・・。

とりあえず、こんな感じです。
命中精度は正確な所は分かりませんが、結構高いものです。
ハイトルクモーターが入っている事もあり、発射サイクルも高いので、分隊支援火器としてはかなり完成度の高いものだと思います。  

ガーランドめ・・・。また買いやがったな・・・。


今回は結構珍しい（？）ＭＡＳＡＤＡカービンの紹介です。
今日、届いたそうです。


横から


斜め後ろから


ストックを折りたたんだ状態


ストックを折りたたんだ状態で斜め後ろから


ボルトストップが付いているので、ＨＯＰ調整がやりやすいです。
また、チャンバーが半透明なので、残弾確認が可能です。


ボルトはフルストローク


セレクターレバーはこんな感じで、セーフ・セミ・フルです。


トックの折りたたみ部ですが、海外製品にしては非常にしっかりできていて、綺麗な造りです。


フラッシュハイダーはノベスケに変更されています（これはガーランドのカスタム）


付いている光学サイトは『Eo Tech 552タイプ』で、ノーブランド、光量17段階調節可能で、ＮＶモードもあります。


ホロサイトを覗いた時（ＤＯＴが太いですが、これはカメラの問題で、実際はもっと細くてくっきりしています）





--------以下レビュー-------------------------------------------

このＭＡＳＡＤＡはＡ＆Ｋ社製で、アッパーフレームは金属製、ハンドガードとロアフレームとストックはプラ製ながら軋みは一切なくガッチリしています。
ただしバリなどが少し目立ちます。
あと、ハンドガードがガッチリしすぎてバッテリー交換はしづらいようです。

内部は箱出しで90m/s。
弾道はフラットでサイクルもマルイくらいでレスポンスもなかなかいい感じです。
トリガープルは八九式に似た感じで、軽く引くと少し引っかかりがあり、力を入れると撃てます。この引っかかり具合がかなり気持ちいです。

ちなみに、グリップには金属製ヒートシンク付きです。


ノンカスタムでここまでの性能ならば、文句無しといった所です。
非常にレスポンスも良いですし、命中精度も私が撃った感じでは１５～２０ｍ程度なら小さめのビニール袋に命中させる事が可能なレベルでした。



ガーランド
  

当チーム22人目となる新入隊員の私屋の武器、東京マルイ製デザートイーグル５０ＡＥの紹介です。

2丁とも私屋の武器です。


アングルを変えて


私屋


とりあえず、まだサバイバルゲームをするにあたって必要最低限な装備しかありませんが、まあ、まだ入隊直後でサバイバルゲームも当チームに入ってからが始めてとの事なので仕方ないですね。

あと、どうやら彼はレミントンＭ７００が好きなようです。  

もともとめそうさんが使っていた銃なのですが、この間ガーランドがめそうさんから購入したので、今ではガーランドの所有銃となり、若干めそうさんが使っていたときのものより進化しているので、再度紹介します。


ガーランドの手に渡った事により、Ｍ２０３が付いたり、マガジンキャッチ部が変わったりしています。


斜め前から


キャリングハンドルスコープ（３．５倍率）とリフレクターサイト


マガジンキャッチにはＭ１６／Ｍ４用マガジンが使えるようにアタッチメントが付いています。


ストックはＧ＆Ｐ製のＶタイプストックです。
これはめそうさんが使っていた時と同じです。
  

当チームのＨＩＲＯが使っているＭ４　Ｓ－Ｓｙｓｔｅｍの紹介です。



横から


スコープ部アップ


スコープを横から


レティクル



付いているスコープはタスコ製の4×32AOE Mil-Dot スコープ、レティクルが青色に発光し、輝光調節は11段階です。
銃自体はノーマルのＳ－Ｓｙｓｔｅｍだと思います。  

あんかけのＡＫ４７が進化したので、再度紹介しようと思います。



斜め前から



変更箇所は外装のみで３点。

　・マガジンが１０００連のロングマガジンになった
　・フレームがメタルになった
　・グリップがハイグリップになった

こんな感じです。

マガジンはこんな感じ。
左側の黒いマガジンが通常の６００連マガジンです。


フレームはこんな感じ
写真じゃあんまりわかりませんかね・・・。
結構重いです。


グリップはこれ
手にフィットする感覚が良い感じです。
  

ＲＯＯＴ（私）のメインアームであるＰ９０がちょっと進化したんで、紹介しようと思います。



横から


斜め後ろから



外装の変化は、以下の通りです

　・バッテリーをミニＳニッカドから、ラージ９．６Ｖ　ニッケル水素に変更
　・光学サイトをライフルスコープからホロサイトに変更
　・マガジンを通常のＭ４マガジンからＰＭＡＧに変更

こんな感じです。


内部の変化は以下の通りです

　・ピストンヘッドを穴あきのものに
　・ピストンをハードピストンに
　・ピストンスプリングを９０ＳＰに

こんな感じです。
ちなみに、昔からですが、セクタ－カット３枚やってます。

とりあえず、ハイサイクル電動ガン試作機としてのカスタムで、今後もっとハイサイクルになるかもしれません。



そして、付いているホロサイトですが、こんな感じのものです。



メーカー名忘れましたが、中古で７０００円でした。
５段階の光量調節付きで、レプリカですが、レティクルはしっかりとホロサイトっぽくなっています。

使用するバッテリーは単四２本、私はエネループのやつを使ってます。（エネループの充電器を持っているからエネループの充電電池を買っただけだが・・・）


レティクルの光量調整はホロサイト左側のボタンで行います。
また、レティクルの位置調整はホロサイト右側にマイナスネジがあるので、そこで行えます。



そして、何気にＮＶバージョン付き。
レティクルの色を赤か緑に選べます。



まあ、こんな感じです。
ちなみにこのホロサイトですが、完全に野外戦だと飾りです。

逆光でレンズはピカピカ反射するわ、日差しがあるとレティクル見えないわ、覗くとレンズに反射した自分の顔が映るわ・・・。
色々とおかしいですｗ  

当チームの米軍装備の隊員、ＲＥＣＯＮが新たに購入した銃、東京マルイの次世代電動ガン第３弾のＭ４　ＳＯＰＭＯＤの紹介です。

よく見かけるアングル（斜め後ろから


横から


最近購入したばかりなので、特にカスタマイズはされていませんが、ホロサイトが付いています。



撃った感じですが、通常の電動ガンに比べて若干連射速度が遅いですが、リコイルがしっかりしているので、「撃った！」という感覚が強いです。
また、ニッケル水素バッテリー使用との事もあり、レスポンスが上がっているような気もします。

命中精度も高く、さすが日本製！という感じがします。

やっぱり、Ｍ４系はかっこえぇな～・・・。

ＲＥＣＯＮ